まず、枯れた葉や傷んでいる部分を取り除きます。
また、長過ぎる葉の部分は切り落とします。
株の大きい物は根元に十字に切込みを入れておくと、株の大きいところもよくつかるようになります。
付けダルのそこに野沢菜を敷き詰め、まんべんなく塩を振ります。
塩加減は経験によります。野沢菜の重さの4パーセント前後が目安です。
市販の野沢菜付けの素を使ってもいいでしょう。
お好みで鷹の爪も一緒につけます。
1週間から10日で漬け上がります。
よく絞り、細かく刻み、お好みでしょうゆをかけてから、熱々の丼飯の上にのせて完成です。
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