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日本全国の郷土料理を 簡単どんぶりでお手軽に
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「きらす」は「おから」を、「まめし」は「まぶす」を意味します。「きらすまめし」とは「おからをまぶしたもの」という意味になります。
魚の薄い切身にし、醤油に漬けます。
おからにネギやショウガを混ぜます。
切り身のしょうゆ漬けとおからを混ぜ合わせ、カボスを絞って出来上がりです。
あったかいどんぶりご飯にたっぷりのせて、きらすまめしどんぶりの出来上がりです。
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一般社団法人 大分市観光協会のとり天のレシピです。
鶏肉をひとくち大くらいの手頃な大きさにカットします。
このときに、鶏肉の「白いスジ」をとっておくと、口に残らず食べやすくなります。
ボールに鶏肉、すりおろしたニンニク、生姜を入れ、酒、塩を加えてよく混ぜ、下味をつけます。
ニンニクや生姜の量はお好みで変えてください。
卵に冷水を加えて、卵水を作り、そこに小麦粉を少しずつ加えて衣を作ります。
混ぜすぎると粘りが出てしまうので、軽く混ぜましょう。
鶏肉に衣をつけて、180度の油で揚げます。
少しずつ油に入れて揚げると、温度が下がらずにさっくりと揚がります。
これでとり天の出来上がりです。
しょうゆ、出汁、砂糖、みりんで、かけだれを作ります。
少しとろみが出るまでにつめます。
あったかいどんぶりご飯の上にとり天をのせ、大根おろしをのせてかけだれをかけます。
小ねぎをあしらって、とり天どんぶりの出来上がりです。
大分ではお刺身を醤油とごまのたれに漬け込んだものを「琉球(りゅうきゅう)」と呼びます。
「琉球(りゅうきゅう)」は、関アジを醤油、みりん、酒でヅケにします。
どんぶりご飯に大葉ときざみ海苔をしきつめて、その上に「琉球(りゅうきゅう)」をたっぷり乗せます。
みょうが、九条ねぎ、生姜をのせ、すりごまをまぶして、琉球(りゅうきゅう)丼のできあがりです。
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丼(どんぶり)全都道府県レシピ集


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